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「困ったときは俺に聞け!」のブログだ・・・
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昨日の続きを。

・・・他人に内緒のまま、A子と付き合うようになった。
当時は俺もA子もまだウブであったため、
部活が終わってから近所のゲーセンに行ったり、
A子の家に送って帰る途中手をつないで帰ったり、
高校が休みの日は自転車で二人乗りして海に行ったり・・・。
今から考えるとかなり純な付き合いをしていた。
まあ、キスぐらいはしていたが。

傍から見ると「お前らつきあってんじゃ?」的な意見もチラホラあったが、
「いやいや、つきあってないよ~」と何故か否定していた。
そんなやり取りや関係が俺にとって心地よかった。



・・・そして高校3年になり、受験シーズンに突入。
俺もA子も進学を希望していたので一緒に勉強する時間が増えた。
俺は理系、A子は文系が得意だったので、
分からないところをお互いに教えながら勉強していた。

秋が深まる頃には朝早くに学校へ行き、部室にて一緒に勉強していた。
そして、寒くなってきたある朝のこと。
放送部室にはブースと呼ばれる部屋があって、
そこには絨毯が敷いてあり、そこで勉強していた。
部室にはもちろん俺とA子の二人だけ。
その時俺は何を血迷ったのか、

俺「なあ、ちょっと触っていい?」

A子「えっ、どこを?」

俺「いや・・・」

といいながら半ばおちゃらけた感じで胸あたりを触った。

A子「!!ななななななななっ!!!」

言葉にならない言葉で、しかし嫌がる様子もなく動揺するA子。
その勢いで上着とブラを全部脱がしてしまった。
あらわになるA子のおっぱい。
予想以上にキレイな形だったのは今でも忘れない。
A子の顔は張り裂けんばかりに赤く火照っていた。

とりあえず生で触ってみる。
マシュマロのように柔らかく、乳首もキレイなピンク色。
そして、ガバッと覆いかぶさったその時!


・・・今日はここまでだ。
もったいぶってすまないが、次回に期待してくれ・・・。



こちらでも色々と指導している・・・。
困ったことは俺に聞け! 


かなり上位に入った。皆のおかげだ・・・。

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ゴルゴ22
性別:
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スナイパー
趣味:
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俺は依頼者の裏切りを許さない。
さあ、用件を・・・聞こうか。
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